年末から皆さんと同様、忙しくしていまして

ブログもそっちのけで、やっと落ち着いた日を取り戻しています。

大変遅れました。

明けましておめでとうございます。

年末から神様からのメッセージも色々と受けております。

また、ある神社の朱塗りの奉賛金を少しばかりさせて頂いていたのが

完成したとハガキが来ていたのを用事のついでに思い出して

その日は曇天でしたのに、鳥居前に来たら雲が割れて現れてくださいました。

ちょうど尾道で雲が割れて現れてくださいましたように

今回もそんな感じでした。

太陽の光が、鳥居と一緒にいてた母とわたしを金色に照らしてくださいました。




そこの道を通る予定はなかったのに、通ることとなり思い出したのでした。

意識にのぼるって、自分が意識したようで違いますね。

母と出てきた光を見ていたら、こうなったのです。

二人で愛のお祈りをしました。

何を・・・って

「人の愛なる部分が守られますように

素直に愛を表現できる世の中でありますように」


その後、光はこうなりました。


美しいです。


わたしは、一瞬でそのものになります。

メッセージを言語化するのには語彙力に乏しいのですが

その存在の気持ちはそのものになります。

愛ですよ。

なんとも愛おしい気持ちでみておられるのですよ。

ありがたいですね。

龍とかの形をつくって見せておられるのですね。

優しい気持ちも伝わってきます。


神社は綺麗な朱に塗られていました。

よかった!!



それから違う方に結びについて教わりました。



「結ぶとは睦ぶと同じ

結びあうは、睦びあうこと」


睦びあわないと結べないですね。


嫌っていては結べないですよね。

ですから今いる人と睦びあってください。


それが大きな結びになっていくことでしょう。


仲よくするということですよ。

概念じゃないですよ。

本当に仲よくするのですよ。

なれ合いとは違います。

互いの在り方を尊重し、認めることが愛するということです。

適度な距離も必要になりますし、

時として離れることもあるでしょう。



どれも愛からの選択であれ。



こころの中に、いつも汚されないものをもっておく。

人間はついつい肉体がきつかったり、状況が厳しかったりしますと

こころまでそれが浸蝕してきて

そうじゃなかったのに、いつしかそれに染まってしまいます。


お互い、常に自分の在り方にかえり

優しい気持ちで他人も自分のこともみていきたいものです。



休み休みで打っていますのでね今日はここまでとします。


またね、ご機嫌よう～!!(*^-^*)